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世界屈指の活火山、浅間山登山!!
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上空に寒気が入っている影響で朝、快晴でも午後は毎日曇り空の今日この頃・・。環八でうっかり伊豆に向かいそうになりましたが・・

気象庁地震火山部は、平成22年4月15日 <噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(平常)に引き下げ>を発表。
 小諸市では、4月16日に登山道の安全確認を行った結果安全を確認いたしました。4月17日より、火口から500m(前掛山)までの登山が可能になる規制緩和を実施します。

てなわけで、なんとか上信越道に乗り、念願だった浅間山にチャレンジしてきました!
 
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今回僕らが登ったのはもっともオーソドックスなコースの火山館コースです。コースタイムでだいたい6時間くらい。

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上信越道小諸インターから、20分程度(最後の半分はダート)の山道で浅間山荘に到着します。

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駐車場は20台くらい止められるでしょうか?
駐車料金は500円です。割引とかはありません。ただし、温泉を利用するなら入浴料500円/人が400円になります。
これをしっかり理解せずに山荘の方に文句を言っている方がいました。
「温泉利用したのになんで駐車料金取るんだ?」って。

過去のほかのブログなどにもそんなニュアンスで書いてある記事もありましたので、お間違いなく。


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さてさて、駐車場のすぐよこにたいへん綺麗なトイレもありました。この鳥居をくぐって登山スタートです。

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登山道入り口のすぐよこにある川です。もろ鉄って感じです。これが温泉のみなもとなのはすぐわかりました。

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カニさんともーりーが手に持っているのはマキです。そこらじゅうに置いてあって、登山道中ひとつしかない山小屋、火山間の薪ストーブのために運んでくださいと書いてあります。
とりあえず、ミッションとして一人一本!!

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しばらく行くと不動の滝へでます。

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このあたりまで出てくると目の前に壮大な浅間山の第一外輪山と呼ばれる黒斑山2404m蛇骨岳2366m仙人岳2319mのパノラマが目の前に広がります。
溶岩でできた岩山に草と低木がのっかってるあんまり日本では見かけない景色がなんとも言えずいい感じです♪

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この看板のあたりからかなり硫黄臭がきつくなります。僕らはこのニオイをかぐとお風呂にはいらなきゃっって気分になってしましますw

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真ん中の石から下が硫黄系の鉱泉、左から上が鉄系の鉱泉が出てるのわかりますか?
こんな感じでそこらじゅうから、いろんなニオイがしてきます。

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硫黄のニオイが強くなったらもうすぐ火山館です。ここまで1時間半けっこうきつかったです。


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この12℃とう気温が今日の最高気温になりました。ちなみに最低気温は3℃です。

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もーりー汗だくでミッション完了。

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カニさんも。。

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昨夜仕事が忙しく、徹夜明けのもーりーここで脱落か??
ちなみに、自分は前日からわくわくして一切寝れなかったんですが、睡眠なしの登山はかなりきついです(笑)

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火山館の中はとてもキレイでいろいろな資料とやさしい管理人の方が出迎えてくれます。

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ここは別ルートとの分岐外輪山を一周できます。

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さっきの所から外輪山を周ってここからでてきます。
今日はこっちはやりません。

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このあたりは標高2000mの平地が広がってます。さくらもこれからが見ごろです。

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ニホンカモシカなんかものんびり歩いてますw
ぜんぜん逃げないのでどんどん、近づいていったら、やっぱり逃げました。

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平地の終わりでやっと浅間山の全貌が見えてきます。こっからの登りけっこう大変です。

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嬬恋村側の眺望がきれいです。万座温泉など、かすみがなければもっとくっきり見えると思います。

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地面は砂と砂利でとても滑りやすい上に、斜度がまぁまぁあり足が取られてここでけっこう体力を消耗してしまいました。

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体力消耗したところに、天気急変。。orzあられが降ってきちゃいました。しかも雷も鳴ってる・・。

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こおいう場合に使う場所じゃないんですが、シェルターに身を隠して、雷と霰をさけます。

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見にくいかもしれませんが、岩の割れ目から火山ガスが沸いています。


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あと一回雷が鳴ったら帰ると決めて、頂上に向けて出発です。
雷、10回くらい鳴りました。そうとう恐かったです。でもせっかく来たということでちょっとだけむちゃな判断で頂上をめざします。

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雷の爆音の恐怖の中、早足ですたすた登りました。

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シェルターから10分くらいで到着です。ここは入っていい限界のところ浅間山の前掛山のトップです。
実は本物の浅間山カメラを向けた奥にあります。

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本体の浅間山は噴煙を噴き上げ、雷雲の中にありました。

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本体へはこちらから行きます。浅間山は立ち入り禁止も自己責任のもと入っていいそうです。というのは活火山なため入っていいエリアですら100%の安全を保障できないので、入りたい人は死んでしまってもいいならどうぞということだそうです。
本日も何組ものグループが登って行きました。

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よーく見ると人が歩いていますが、このあと真っ黒の雲の中に消え、雷の爆音がとどろき、悲鳴が聞こえてきました。
みなさん、無事だったんでしょうか・・。
ちなみに何か降ってるように見えるのは霰です。大きいもので直径7mmくらいですかねぇ。痛いです。恐いです。寒いです。

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つかの間の集合写真。雷で気が気じゃない状態で撮影してます。


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こんな感じで眼下の小諸は晴れているのに目の前で雲が発達していきます。
ちなみに、浅間山は雷、雹、霰のメッカだそうです。

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この写真を後に、まさにダッシュで山を下りました(笑)

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逃げるように下山したあとは、温泉でゆっくりです。。と思ったら鉱泉でした。てか、源泉9℃って・・。とてもあったまって気持ちよく、さっぱりさらっとしました。

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さぁ、すべてのミッションをなんとか乗り切り、もう残すは食べるだけなので佐久へ移動。
庶民の味方食べ放題で、お肉をたっぷり食べる作戦へ移行しました。

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80品目3000円です。

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このお店、食べ放題なのに全体的に肉質が良かったように思えます。とくにハラミが良かったですね。

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帰り道の浅間山・・あいかわらず、噴煙あげてますね。これでも静かなほうだし、次はいつ噴火が起きて入れなくなっちゃうかわからないので不安定な天気の中強行したわけですが、チャンスがあれば次回は安定した秋の移動性高気圧のもと、噴火口をしっかり見に行きたいと思います。

ちなみに、所要時間は登りが3時間ちょっとでした。下りは走ってしまったのでまったく参考にならないですが、1時間くらい。
6時間くらいかけて、景色や花、紅葉、動物などに目を向けながらゆっくり行くにはとてもいいコースだと思います。
| こやまん | 22:14 | comments(8) | trackbacks(0) |
Comment
雷が鳴るなかの行動は、緊張感が走りますね (^_^;)

火口付近は、自己責任で・・・っという姿勢にビックリです。
Posted by: Ryu |at: 2010/06/04 2:43 PM
to Ryuさん

雷やばいです。浅間山は火口から周囲4kmは今も立ち入り禁止です。唯一許されているのが登山道のみですが、浅間山が目の前の場所でそれを見てるだけという感覚がとてももどかしかったです。僕らも、天気がよければきっと行ったと思います。火山活動レベルが2を超えると近づくだけで死んでしまうので、自己責任と言っても入れる人がいないのでそこまで厳しく取り締まってないという感じでしょうかw
Posted by: こやまん |at: 2010/06/04 8:02 PM
travelmaniaさん達のブログはいつも楽しそうで羨ましいです(^^ゞ
Posted by: まこと |at: 2010/06/06 10:47 PM
当日は少し寝坊しちゃって申し訳ないです。。。

下山時は、トラベルマニア恐るべしっっ!でしてが、次回は、自分も準備万端で行きますんで。。。
Posted by: カニさん |at: 2010/06/07 12:00 AM
to まことさん

いつも、楽しむことだけをモットーにがんばってるので、そう思えていただいているならうれしいです♪
これからも、もっと見ていただいてる人に楽しんでもらえるよう、楽しみ続けていこうと思いますw
Posted by: こやまん |at: 2010/06/07 2:58 PM
to カニっこ

遅刻上等!!でも一緒に行けてよかったですね!下山のスピードは大体コースタイムの3分の1くらいがトラベルマニアのペースです。次回は一緒に楽しく下山しましょうね♪
Posted by: こやまん |at: 2010/06/07 3:01 PM
浅間山登山かなり危険ですね!
アフターの温泉タマリマセンね。
そして、焼肉とても美味しいそうですね。お疲れさまでした。
Posted by: ゴト |at: 2010/06/07 8:13 PM
to ゴトさん

いつも、ブログと動画を拝見させていただいております。
浅間山は天気と火山ガスさえ気をつければ非常に歩きやすく紅葉の時期なんかはいいんじゃないでしょうか。山小屋は通年やっているので意外とBCファンもいるそうです。
Posted by: こやまん |at: 2010/06/07 8:34 PM








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